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菅さまのテニスな日常生活 かんさまの徒然なる日常生活を綴ったものです

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サークル運営特別編 第11話


団体戦お疲れ様でした音符今回は小林コーチ率いるサクシードが見事優勝を果たし、サクシードの歴史に大きな功績を残してくれました。水戸市ではサクシードが優勝できたなんて事件です。驚きです。しかしほんと、テニスの強い人ってつくづくかっこいいなあーって思いますよ本当に。


炎最強の戦士召喚晴れ




炎思えばきれいに20代の若者達と、30以上のおっさん達に分かれたわけですねしずく




ひよこ小林コーチかっこよすぎです。




ひよこ2荒木コーチもやばいっす。






ケーキ全国からファンレターが届いちゃうんじゃないでしょうか。




リボン本当に優勝おめでとう。そしてありがとうハート




そして左から2番目。菅さま率いるレジェンドチーム。おいらもおっさんの仲間入りですね。どーんといこう、人生30歳からスタートだもーん。きっとおいら達にもファンレターが来るよ。しかし2回戦は惜しかった。うちらが勝てたらもしかしたら決勝でサクシード同士の対決。若者とおっさんの戦いが実現したかもしれないねガハハ


まだまだ修行が必要だけど、初心者からスタートしたのにあきらかな成長を見せてくれました。これからも楽しく、しかし勝つためのテニスを練習していきましょうスマイル。ちなみに真ん中は昔アメリカまで行ってたプロに近いレベルのエロ坊主です雪だるま。怪我を早く治して、次の団体戦は一緒に暴れてもらいますよ燃える瞳


新婚さん擁するミックスダブルスチーム。みっちの成長は着実に結果に出てきました。しかし、今回のミックスは熱々です。一番いい采配だったのではないかと思います。もうー、やっちと鳴井君にインタビューでカメラ回していてキスしてよって言ってきっぱり断られちゃったシーンが何度見ても笑えます。YOUTUBEにアップしたいくらいです目がハート

今回は本当に盛り上がり、最高の思い出となりました。次からはサクシードはマークされて、厳しい戦いになると思いますが、楽しいメンバーで選手層の厚さをもってまた臨みたいと思います。これからもガンガン楽しくやっていこー旗
サークル運営 | 投稿者 菅さま 01:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

第10話 サークル運営は大変だけど

サークルを運営することはものすごく大変です。
しかし、熱意と根性と愛情があれば、必ずサークルは成り立つと思います。参加者は老若男女10人10色。一期一会の人もいれば、ともに闘う仲間もできる。テニスサークルの運営を通じて様々な人と出会い、様々な刺激をうけて成長できる。テニス以外の楽しさもたくさんあるから頑張っていけるのだと思います。いつかhougenさんが言いました。「なんでテニスって楽しいのだろう。」
私の答えは、皆とともに成長し人生のキャンパスを鮮やかな色で塗っていけるからだと思っています。

だいたいここまでが、私たちの歩んできた経験です。
これから、5年をかけて、地区で上位のサークルに育ててみたいと思います。そしてまた、おおきな夢へ向けて走り出したいと思います。

ブログのこれからは、サークル運営に役立つ情報をバシバシ書いていけたらいいかな。皆さまの熱いコメントお待ちしております。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 01:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

第9話 参加者の意識改革を

さて、前回練習内容は永遠のテーマであると書いたが、これは運営、コーチサイドから見たものである。
しかし、練習は練習に参加する人次第で、何倍にも魅力的な場所になることを知ってほしい。球出し練習ひとつとってみても、
①ただ単純に気持ち良く打つストレス発散型の人
②方向を定めて打つ人
③様々な球種、コースを打ち分けながら打つ人
④様々な状況を想像し、展開の一部から最適な打球を意識して打つ人
などなど、参加者あるいはレベルによっていろんな考え方ができると思う。松岡修三ではないが、その一球にどれだけの意識を入れることが出来るかによって、その人の成長のスピードは劇的に違うのである。これはテニスの練習に限らず、仕事や人生においても同じことがいえるのではないだろうか。レベルが上がっていかないとなかなかこういう高い意識を持つことはできないが、まだまだ下手でも考え方は上級者であって欲しい。
ということを、いかに参加者に理解させるか。これがまた難しいのである。どんな練習でも、自分のものにしていける意識を持った人は、あっというまにうまくなっていく。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 01:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

第8話 魅力的な練習は永遠のテーマ

私たちのサークルではコーチがいて、レッスン形式を取り入れてやっていることは以前にも書いたとおりだが、練習内容が面白くなければ参加者は減ってしまうしコーチがへたくそでも減ってしまうと思う。
まず、私は最初はコーチをやっていたが、本当にうまい人にコーチをやってもらうようにしている。現在は自分より優れたコーチ陣が4名もいるので、私は参加者になっている。
もちろん、私を中心に練習の指示などしているのであるが、この練習というものがとても悩むところである。最良のメニューなど無い。参加メンバーは毎回固定ではない。レベルもばらつきがある。練習内容は決めてないし、参加メンバーによって、臨機応変に練習メニューをその場で構築していかなければならないのである。
当初は本当に試行錯誤の繰り返しで、とても大変だった。
どうやって一人で20人も回すのか。さすがに30人いた時はテンパってまったくわけがわからなくなった。そんなこともあったし、前日に参加者が分かり次第、練習内容を考えてきたものの、ドタ参加、ドタキャンにあえなく失敗。などなど。
思い起こせば様々な苦労があり、運営よりも練習のほうが大変な思い出が多い。
今は、この5年間の運営ノウハウと練習メニューのノウハウがまとまってきて、臨機応変にできていると思う。
通常、ほかのサークルは、ストロークやってボレストやってサーブやって、あとはひたすら試合試合。我々は違うのである。前例がないから毎日が試行錯誤である。
だんだんコーチ陣営も充実し、良くなってきてはいるが、この練習は永遠のテーマであると思う。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 00:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

第7話 集団の法則

サークルのような団体である程度規模が大きくなってくると、集団における法則が顔を現し始める。そう、誰もが知ってる343の法則である。
サークルに置き換えてみると、たとえば100人のメンバーがいたとして、そのうち30人がよく来る熱心なメンバー。40人はたまに来たり来なかったり、サークルのためというよりは参加するだけのメンバー。残りの30人は、在籍してるがまったくこない人。というふうに置き換えられるかと思う。サークルを始めた当初、この法則は周知の事実だったので、このような割合でメンバーが増えていくことはある程度予測はできた。つまり「そんなもんだ」と気楽に構えることができるのである。さらに、私が作ろうとしている環境に、理解し、賛同してくれるコアメンバーは、その30人の中の3割。要するに9人ということになる。そのくらいの割合で物事を考えていくのである。いかに、熱心なメンバーを増やし、その中でも中心的存在のメンバーを作っていくか。というのが課題となる。

私たちの当初の目標は、メンバーを100人作ることを掲げてきた。そして、期間は5年を目標にし、その目標は達成できました。
そして、私たちのサークルでは今現在110名を数えますが、その中でもコンスタントに参加しているメンバーは約40名。中心的役割を担うメンバーは8名おります。まあまあ良い数字ではないでしょうか。
サークルは、343の法則の最初の3割がいつもいっしょに練習したりイベントをやったりしても参加する仲間である。そのメンバーを中心に、サークル運営を考えていけばよい。あとの細かいやり取りは、メンバー同士いい意味で好き勝手やってくれるのである。決して、自分が全ての人の上に立つなんて大変なことはするべきではない。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 00:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

第6話 メンバーを増やすために

サークルのルールや考え方、コアメンバーができてきたところで、次はサークルの規模を大きくしていきたいところです。自分たちのサークルがあることを、存在を知ってもらえなければなりません。
皆様はサークルを探すときに何を見るでしょうか。
そう。インターネットで探す人がほとんどですよね。他にも、地域の情報誌や施設の掲示板といったこともあるし、行ってる友人に誘われてというパターンもあるかと思います。

ぜひ、ホームページを作りましょう。今の時代はホームページを見て探すことが当たり前の時代になりました。まして、転勤してきたとか、まったくつながりの無いところからサークルを探すのは容易ではありません。クラブの雰囲気や特徴がホームページから見てわかれば参加もしやすいです。STCでは水戸に越してきた人が入会する確立が非常に高いです。サークルを作ったらホームページを開設しましょう。それほど難しくもないし、お金もかかりません。

STCホームページ:
http://park6.wakwak.com/~stc/

無料のホームページ製作ソフト(ezhtml):
http://www.w-frontier.com/software/ezhtml.html
※最初から高い専門ソフトを買う必要はまったくありません

ホームページ初心者なら初心者にわかりやすく解説しているところはいっぱいありますし、デザインが作れなくてもテンプレートを提供しているところもたくさんあります。

ホームページの利点は、多くの情報を発信できるところにあります。地域の情報誌では、サークルの規約など細かいことまで書けません。参加する側も最初はどんなサークルか不安だと思いますので、やはり一番はホームページを持つことだと思います。自然とメンバーが増えること間違いないです。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 12:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

第5話 ルールを作ろう 出欠確認

だんだん組織が大きくなってくると悩み始めるのは、毎回の出欠確認です。STCでは毎回、出欠確認のメールを流します。しかし、返事がこない人。ドタ参加、ドタキャンとか。ほんとうにいろんな人がいるわけです。
これは、メンバーを取りまとめる役の人が一番悩むところです。しかし、悩む必要はまったくありません。
私たちは社会人ですから、当たり前のことを当たり前にできなければ、自然といなくなる運命にあるのです。大事なのは、そんな人達でも、私たちが一生懸命やっていることに対して気持ちを改めてくれることです。それに、いつまでも音沙汰ない人に気をもんでもどうしようもないことなので、3カ月、返信がまったくなければ除名でいいのです。厳しいようですが普通だと思います。
また、新しい仲間と出会えることを楽しみにがんばりましょう。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 23:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

第4話 ルールを作ろう 参加費

どんな組織でもそうだと思いますが、意外とおろそかになりがちなのはサークルのルールです。ルールがなければ、新しく来た人はどう参加すればよいかわかりません。
私たちは合理的かつシンプルなやり方です。参加費を参加した時だけ集めます。参加しなければ払う必要のないものです。コート代は別途徴収します。
さて、困ったことに、参加費についても悪く言う人はいるのですよね。どこのサークルでも、参加費を集めなければやっていけません。我々のサークルでは参加費500円ですが、これでボールが何個買えるでしょうか。ダンロップフォートならたった2球。ダンロップStもたった4球です。私たちはたくさんボールを打たなければ成長できません。ボール2個分の参加費で、1000球近い球数を打てるのに、なぜ高いと感じてしまうのでしょうか。不思議ですね。でもまあそれはどうってことありません。
実は、このサークル組織を最初に守っているものはこの参加費でもあるのです。ボール代という明確な参加費を集めることによって、中途半端な考えで参加しようとする人は激減すると思います。もちろん必要な経費ですから当たり前なんですが、それ以上に、楽しい仲間のいる環境、コーチのいる環境に参加できることが、参加費の意味ではないでしょうか。もし仮にこれがタダだとしたら?志の低い、つまらない集団になってしまうんじゃないでしょうか。しかも、ボールは消耗しますから、結果自分に負担が集中して続かなくなります。
コート代は必ず必要です。割り勘でもなんでも必ず必要です。しかし、サークルの経費、つまりボール代をちゃんと決めて集めてますか?
サークル運営 | 投稿者 菅さま 22:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

第3話 サークルは人と人との深い絆

さてさて、最初のころ、徐々に人は増えては辞め、増えては辞め、入れ替わりの激しい時期を経験します。参加人数も、最初の1年はだいたい1ケタ、多いときでも13人程度でした。安い参加費で球もたくさん打てるし、うまい人に教われるのに、なぜ定着しないのだろうか。
実は、私はそんなことを悩んではいませんでした。なぜなら、一番最初に築きたかったのはメンバーとの信頼関係だったからです。メンバーがたくさんいようとも、実際にサークルを動かしていくのはほんの一握りのメンバーであるからです。その人達を最も大事に育てながら、固い組織を作っていくのです。その間、来る人拒まず、去る者追わず。これでよいのです。役割分担も定着してきました。お互いを知り、信頼できる関係ができてきました。
サークルに対する理念や考え方を教えこむのに3年はかかったと思います。しかし、その考え方に賛同し、本当に楽しんで参加してくれる人は着実に増えます。その人たちはサークルの中の「コアメンバー」つまり中心となっていくのです。
ここまでを築くのに、最低でも1年かけてじっくりと作っていきます。もちろんその間、新しいメンバーを増やすための方法も作っていかなければなりません。

参加者は様々なタイプがやってきます。
知り合いに誘われてなんとなくやってる人。
ただ運動をしたくて来る人。
周りとコミュニケーションをとらない人。
ナンパ目的で来る人。
参加費を出し渋る人。
怪しい商売を広めようとする人。
強くなりたくて来る人。
そして一緒にこのサークルを盛り上げてくれる人。

自分の作りたいサークルに必要なのはどんな人でしょうか。
悲しいことに、世の中には「自己中心的」な人は想像以上にたくさんいるのです。

しかし、ここでめげてはいけません。もう一度思い直してみましょう。なぜサークルを作ったのか。立ち上げたからには責任があります。せっかくできた大事な仲間も、そんな自己中心的なメンバーに壊されたくはありませんよね。


サークル運営 | 投稿者 菅さま 22:12 | コメント(1)| トラックバック(0)

第2話 最初は辛い

私はそこそこ上級者でコーチの経験もあったので、練習は私がコーチ役となり、球出しやラウンドを行うことにした。というのも、参加するメンバーが初心者から上級者までいたからである。球出しならレベルを問わずみんなで練習できるし、ラウンドは1対1で指導が出来るのである。要するに、参加したメンバーが全員たくさんボールを打てるようにスクールのような形を取り入れたわけである。
最初は、メンバーの出欠確認、コートの予約、ボールの管理、練習のコーチ、これらをすべて一人でやることになる。大変なのだが頑張って続けていると、熱心なメンバーの中から自発的に、メンバーの管理とコートの予約の仕事をやってくれる人が現れる。

私の場合最初は一人でやったが、立ち上げのときに仲間がいるならば、役割分担をしたほうが良い。
コーチ役はサークルで一番上手な人に。
メンバーの出欠確認、管理は面倒見のいい人に。
コートの予約はみんなで。
といった感じに、仕事は分散しなければならない。私はコーチ役も出来たので、一人でこれらすべてをこなす自信があったから大丈夫だったのだが、なんでもかんでも自分ひとりで抱え込んでやる人はすぐにつぶれてしまう。

最初はうまくいかないかもしれない。モチベーションも下がってしまうかもしれない。最悪テニスが嫌いになるかもしれない。創始者にはいろんな不安や悩みがつきまとう。
しかし思い直して欲しい。自分がどんなサークルに育てようとして作ったのかを。最初からすべてが思い通りうまくいく確立1%である。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 16:15 | コメント(1)| トラックバック(0)

第1話 サークルの立ち上げ

第1話 サークルの立ち上げ

約6年前、なぜこのサークルを作ろうかと思ったのかというと、自分のテニスをやる環境を作りたかったわけです。部活とまではいかなくても、ちゃんと技術向上のできる練習がしたかったのです。「より良い練習環境の構築」が今も変わらないサークルの目標です。

もちろん、立ち上げるときにはいろんなことを考えなくてはなりません。
①ボールはどうするのか
②コートはどうするのか
③どうやって仲間をつくるのか
④どんな練習をやっていくのか
ということをまず、最初に方向性をしっかり決めるのです。
そして大事なことは、サークルの主旨を絶対に曲げないことだと思います。

あなたはどんなサークルを作りたいのですか?
上級者だらけの、常勝チームを作りたいのか、テニスだけじゃない活動を通して、素敵な出会いを求めるサークルにしたいのか、またまた初心者を集めて教えたいのか。などなど。
集まって、なんとなく成長して、そんなサークルも多いでしょう。しかし、大体は、上級者は上級者、初心者は初心者、という感じにグループが出来ていってしまいますし、上級者はサークルに定着せず、他の強い人とやるほうに行ってしまいますよね。もちろん教えてくれたりはしますが。
サークルには様々な長所短所が混在していると思います。
良くありがちなのは、立ち上げた人に負担が集中する。
これでは長続きなんてしません。趣味の集まり程度だと、新しい人は増えず、どんどん減って消滅します。さてさて、私たちはどうやってきたでしょうか。

-続く
サークル運営 | 投稿者 菅さま 12:54 | コメント(1)| トラックバック(0)

サークル運営紹介

リクエストをいただいた、サークル運営について、自己流のノウハウをちょびっとずつ出していきましょう。ノウハウというより考え方みたいな。
我がSTC(サクシードテニスサークル)は、設立から6年が経ち、メンバーは112名となりました。初心者から上級者、老若男女さまざまなメンバーで構成されています。なぜ、これほどまでに成長できたか。その軌跡を振り返ってみようと思います。
サークル運営 | 投稿者 菅さま 12:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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