2010年01月31日
水戸市シングルス
久しぶり試合出ました。
一回戦は相手のへろへろボールにはまってしまい泣きたいくらいの出来でしたがなんとか勝利。2回戦はまあまあ身体が動いたけど、セカンドサーブとバックハンドがダメダメであえなく敗退。
シングルからダブルに変えてから、まだまだしっくりいかないバックハンドですが、コーチや監督たちの力でおいらもレベルアップをしたいです。
ほんと試合ってむずかしい。わがサークルからは9人のZ戦士達が参戦。コーチ同士が3回戦で当たってしまうアンラッキーなドローでしたが、勝ったコーチはその後優勝。サクシードに一つ、金星をプレゼントしてくれました。おめでとう。やったね。ありがとう。
監督のテニスも最高にレベル高くて素敵でした。これからもご指導宜しくお願いいたします。
一回戦は相手のへろへろボールにはまってしまい泣きたいくらいの出来でしたがなんとか勝利。2回戦はまあまあ身体が動いたけど、セカンドサーブとバックハンドがダメダメであえなく敗退。
シングルからダブルに変えてから、まだまだしっくりいかないバックハンドですが、コーチや監督たちの力でおいらもレベルアップをしたいです。
ほんと試合ってむずかしい。わがサークルからは9人のZ戦士達が参戦。コーチ同士が3回戦で当たってしまうアンラッキーなドローでしたが、勝ったコーチはその後優勝。サクシードに一つ、金星をプレゼントしてくれました。おめでとう。やったね。ありがとう。
監督のテニスも最高にレベル高くて素敵でした。これからもご指導宜しくお願いいたします。
2010年01月29日
第10話 サークル運営は大変だけど
サークルを運営することはものすごく大変です。
しかし、熱意と根性と愛情があれば、必ずサークルは成り立つと思います。参加者は老若男女10人10色。一期一会の人もいれば、ともに闘う仲間もできる。テニスサークルの運営を通じて様々な人と出会い、様々な刺激をうけて成長できる。テニス以外の楽しさもたくさんあるから頑張っていけるのだと思います。いつかhougenさんが言いました。「なんでテニスって楽しいのだろう。」
私の答えは、皆とともに成長し人生のキャンパスを鮮やかな色で塗っていけるからだと思っています。
だいたいここまでが、私たちの歩んできた経験です。
これから、5年をかけて、地区で上位のサークルに育ててみたいと思います。そしてまた、おおきな夢へ向けて走り出したいと思います。
ブログのこれからは、サークル運営に役立つ情報をバシバシ書いていけたらいいかな。皆さまの熱いコメントお待ちしております。
しかし、熱意と根性と愛情があれば、必ずサークルは成り立つと思います。参加者は老若男女10人10色。一期一会の人もいれば、ともに闘う仲間もできる。テニスサークルの運営を通じて様々な人と出会い、様々な刺激をうけて成長できる。テニス以外の楽しさもたくさんあるから頑張っていけるのだと思います。いつかhougenさんが言いました。「なんでテニスって楽しいのだろう。」
私の答えは、皆とともに成長し人生のキャンパスを鮮やかな色で塗っていけるからだと思っています。
だいたいここまでが、私たちの歩んできた経験です。
これから、5年をかけて、地区で上位のサークルに育ててみたいと思います。そしてまた、おおきな夢へ向けて走り出したいと思います。
ブログのこれからは、サークル運営に役立つ情報をバシバシ書いていけたらいいかな。皆さまの熱いコメントお待ちしております。
2010年01月25日
ラブオールでセレブ気分
今日は(今日も)レストランラブオールに夜ご飯を食べに来ている。ふと窓際を見るとなんだか縮れた葉っぱを発見。これなんですか?というとハーブティーだと言い、早速入れてくれた。ラッキー。すごいお茶のような綺麗な緑色だ。生キャラメルもおまけに添えてくれてかんさまはプチセレブ気分を満喫した。かんさまの日常はとても安上がりである。
![](http://stc.blog.tennis365.net/image/2010125200328.jpg)
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2010年01月23日
第9話 参加者の意識改革を
さて、前回練習内容は永遠のテーマであると書いたが、これは運営、コーチサイドから見たものである。
しかし、練習は練習に参加する人次第で、何倍にも魅力的な場所になることを知ってほしい。球出し練習ひとつとってみても、
①ただ単純に気持ち良く打つストレス発散型の人
②方向を定めて打つ人
③様々な球種、コースを打ち分けながら打つ人
④様々な状況を想像し、展開の一部から最適な打球を意識して打つ人
などなど、参加者あるいはレベルによっていろんな考え方ができると思う。松岡修三ではないが、その一球にどれだけの意識を入れることが出来るかによって、その人の成長のスピードは劇的に違うのである。これはテニスの練習に限らず、仕事や人生においても同じことがいえるのではないだろうか。レベルが上がっていかないとなかなかこういう高い意識を持つことはできないが、まだまだ下手でも考え方は上級者であって欲しい。
ということを、いかに参加者に理解させるか。これがまた難しいのである。どんな練習でも、自分のものにしていける意識を持った人は、あっというまにうまくなっていく。
しかし、練習は練習に参加する人次第で、何倍にも魅力的な場所になることを知ってほしい。球出し練習ひとつとってみても、
①ただ単純に気持ち良く打つストレス発散型の人
②方向を定めて打つ人
③様々な球種、コースを打ち分けながら打つ人
④様々な状況を想像し、展開の一部から最適な打球を意識して打つ人
などなど、参加者あるいはレベルによっていろんな考え方ができると思う。松岡修三ではないが、その一球にどれだけの意識を入れることが出来るかによって、その人の成長のスピードは劇的に違うのである。これはテニスの練習に限らず、仕事や人生においても同じことがいえるのではないだろうか。レベルが上がっていかないとなかなかこういう高い意識を持つことはできないが、まだまだ下手でも考え方は上級者であって欲しい。
ということを、いかに参加者に理解させるか。これがまた難しいのである。どんな練習でも、自分のものにしていける意識を持った人は、あっというまにうまくなっていく。
2010年01月23日
第8話 魅力的な練習は永遠のテーマ
私たちのサークルではコーチがいて、レッスン形式を取り入れてやっていることは以前にも書いたとおりだが、練習内容が面白くなければ参加者は減ってしまうしコーチがへたくそでも減ってしまうと思う。
まず、私は最初はコーチをやっていたが、本当にうまい人にコーチをやってもらうようにしている。現在は自分より優れたコーチ陣が4名もいるので、私は参加者になっている。
もちろん、私を中心に練習の指示などしているのであるが、この練習というものがとても悩むところである。最良のメニューなど無い。参加メンバーは毎回固定ではない。レベルもばらつきがある。練習内容は決めてないし、参加メンバーによって、臨機応変に練習メニューをその場で構築していかなければならないのである。
当初は本当に試行錯誤の繰り返しで、とても大変だった。
どうやって一人で20人も回すのか。さすがに30人いた時はテンパってまったくわけがわからなくなった。そんなこともあったし、前日に参加者が分かり次第、練習内容を考えてきたものの、ドタ参加、ドタキャンにあえなく失敗。などなど。
思い起こせば様々な苦労があり、運営よりも練習のほうが大変な思い出が多い。
今は、この5年間の運営ノウハウと練習メニューのノウハウがまとまってきて、臨機応変にできていると思う。
通常、ほかのサークルは、ストロークやってボレストやってサーブやって、あとはひたすら試合試合。我々は違うのである。前例がないから毎日が試行錯誤である。
だんだんコーチ陣営も充実し、良くなってきてはいるが、この練習は永遠のテーマであると思う。
まず、私は最初はコーチをやっていたが、本当にうまい人にコーチをやってもらうようにしている。現在は自分より優れたコーチ陣が4名もいるので、私は参加者になっている。
もちろん、私を中心に練習の指示などしているのであるが、この練習というものがとても悩むところである。最良のメニューなど無い。参加メンバーは毎回固定ではない。レベルもばらつきがある。練習内容は決めてないし、参加メンバーによって、臨機応変に練習メニューをその場で構築していかなければならないのである。
当初は本当に試行錯誤の繰り返しで、とても大変だった。
どうやって一人で20人も回すのか。さすがに30人いた時はテンパってまったくわけがわからなくなった。そんなこともあったし、前日に参加者が分かり次第、練習内容を考えてきたものの、ドタ参加、ドタキャンにあえなく失敗。などなど。
思い起こせば様々な苦労があり、運営よりも練習のほうが大変な思い出が多い。
今は、この5年間の運営ノウハウと練習メニューのノウハウがまとまってきて、臨機応変にできていると思う。
通常、ほかのサークルは、ストロークやってボレストやってサーブやって、あとはひたすら試合試合。我々は違うのである。前例がないから毎日が試行錯誤である。
だんだんコーチ陣営も充実し、良くなってきてはいるが、この練習は永遠のテーマであると思う。
2010年01月23日
第7話 集団の法則
サークルのような団体である程度規模が大きくなってくると、集団における法則が顔を現し始める。そう、誰もが知ってる343の法則である。
サークルに置き換えてみると、たとえば100人のメンバーがいたとして、そのうち30人がよく来る熱心なメンバー。40人はたまに来たり来なかったり、サークルのためというよりは参加するだけのメンバー。残りの30人は、在籍してるがまったくこない人。というふうに置き換えられるかと思う。サークルを始めた当初、この法則は周知の事実だったので、このような割合でメンバーが増えていくことはある程度予測はできた。つまり「そんなもんだ」と気楽に構えることができるのである。さらに、私が作ろうとしている環境に、理解し、賛同してくれるコアメンバーは、その30人の中の3割。要するに9人ということになる。そのくらいの割合で物事を考えていくのである。いかに、熱心なメンバーを増やし、その中でも中心的存在のメンバーを作っていくか。というのが課題となる。
私たちの当初の目標は、メンバーを100人作ることを掲げてきた。そして、期間は5年を目標にし、その目標は達成できました。
そして、私たちのサークルでは今現在110名を数えますが、その中でもコンスタントに参加しているメンバーは約40名。中心的役割を担うメンバーは8名おります。まあまあ良い数字ではないでしょうか。
サークルは、343の法則の最初の3割がいつもいっしょに練習したりイベントをやったりしても参加する仲間である。そのメンバーを中心に、サークル運営を考えていけばよい。あとの細かいやり取りは、メンバー同士いい意味で好き勝手やってくれるのである。決して、自分が全ての人の上に立つなんて大変なことはするべきではない。
サークルに置き換えてみると、たとえば100人のメンバーがいたとして、そのうち30人がよく来る熱心なメンバー。40人はたまに来たり来なかったり、サークルのためというよりは参加するだけのメンバー。残りの30人は、在籍してるがまったくこない人。というふうに置き換えられるかと思う。サークルを始めた当初、この法則は周知の事実だったので、このような割合でメンバーが増えていくことはある程度予測はできた。つまり「そんなもんだ」と気楽に構えることができるのである。さらに、私が作ろうとしている環境に、理解し、賛同してくれるコアメンバーは、その30人の中の3割。要するに9人ということになる。そのくらいの割合で物事を考えていくのである。いかに、熱心なメンバーを増やし、その中でも中心的存在のメンバーを作っていくか。というのが課題となる。
私たちの当初の目標は、メンバーを100人作ることを掲げてきた。そして、期間は5年を目標にし、その目標は達成できました。
そして、私たちのサークルでは今現在110名を数えますが、その中でもコンスタントに参加しているメンバーは約40名。中心的役割を担うメンバーは8名おります。まあまあ良い数字ではないでしょうか。
サークルは、343の法則の最初の3割がいつもいっしょに練習したりイベントをやったりしても参加する仲間である。そのメンバーを中心に、サークル運営を考えていけばよい。あとの細かいやり取りは、メンバー同士いい意味で好き勝手やってくれるのである。決して、自分が全ての人の上に立つなんて大変なことはするべきではない。
2010年01月20日
A列車9 発売延期!?
2010年01月20日
第6話 メンバーを増やすために
サークルのルールや考え方、コアメンバーができてきたところで、次はサークルの規模を大きくしていきたいところです。自分たちのサークルがあることを、存在を知ってもらえなければなりません。
皆様はサークルを探すときに何を見るでしょうか。
そう。インターネットで探す人がほとんどですよね。他にも、地域の情報誌や施設の掲示板といったこともあるし、行ってる友人に誘われてというパターンもあるかと思います。
ぜひ、ホームページを作りましょう。今の時代はホームページを見て探すことが当たり前の時代になりました。まして、転勤してきたとか、まったくつながりの無いところからサークルを探すのは容易ではありません。クラブの雰囲気や特徴がホームページから見てわかれば参加もしやすいです。STCでは水戸に越してきた人が入会する確立が非常に高いです。サークルを作ったらホームページを開設しましょう。それほど難しくもないし、お金もかかりません。
STCホームページ:
http://park6.wakwak.com/~stc/
無料のホームページ製作ソフト(ezhtml):
http://www.w-frontier.com/software/ezhtml.html
※最初から高い専門ソフトを買う必要はまったくありません
ホームページ初心者なら初心者にわかりやすく解説しているところはいっぱいありますし、デザインが作れなくてもテンプレートを提供しているところもたくさんあります。
ホームページの利点は、多くの情報を発信できるところにあります。地域の情報誌では、サークルの規約など細かいことまで書けません。参加する側も最初はどんなサークルか不安だと思いますので、やはり一番はホームページを持つことだと思います。自然とメンバーが増えること間違いないです。
皆様はサークルを探すときに何を見るでしょうか。
そう。インターネットで探す人がほとんどですよね。他にも、地域の情報誌や施設の掲示板といったこともあるし、行ってる友人に誘われてというパターンもあるかと思います。
ぜひ、ホームページを作りましょう。今の時代はホームページを見て探すことが当たり前の時代になりました。まして、転勤してきたとか、まったくつながりの無いところからサークルを探すのは容易ではありません。クラブの雰囲気や特徴がホームページから見てわかれば参加もしやすいです。STCでは水戸に越してきた人が入会する確立が非常に高いです。サークルを作ったらホームページを開設しましょう。それほど難しくもないし、お金もかかりません。
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http://park6.wakwak.com/~stc/
無料のホームページ製作ソフト(ezhtml):
http://www.w-frontier.com/software/ezhtml.html
※最初から高い専門ソフトを買う必要はまったくありません
ホームページ初心者なら初心者にわかりやすく解説しているところはいっぱいありますし、デザインが作れなくてもテンプレートを提供しているところもたくさんあります。
ホームページの利点は、多くの情報を発信できるところにあります。地域の情報誌では、サークルの規約など細かいことまで書けません。参加する側も最初はどんなサークルか不安だと思いますので、やはり一番はホームページを持つことだと思います。自然とメンバーが増えること間違いないです。
2010年01月19日
第5話 ルールを作ろう 出欠確認
だんだん組織が大きくなってくると悩み始めるのは、毎回の出欠確認です。STCでは毎回、出欠確認のメールを流します。しかし、返事がこない人。ドタ参加、ドタキャンとか。ほんとうにいろんな人がいるわけです。
これは、メンバーを取りまとめる役の人が一番悩むところです。しかし、悩む必要はまったくありません。
私たちは社会人ですから、当たり前のことを当たり前にできなければ、自然といなくなる運命にあるのです。大事なのは、そんな人達でも、私たちが一生懸命やっていることに対して気持ちを改めてくれることです。それに、いつまでも音沙汰ない人に気をもんでもどうしようもないことなので、3カ月、返信がまったくなければ除名でいいのです。厳しいようですが普通だと思います。
また、新しい仲間と出会えることを楽しみにがんばりましょう。
これは、メンバーを取りまとめる役の人が一番悩むところです。しかし、悩む必要はまったくありません。
私たちは社会人ですから、当たり前のことを当たり前にできなければ、自然といなくなる運命にあるのです。大事なのは、そんな人達でも、私たちが一生懸命やっていることに対して気持ちを改めてくれることです。それに、いつまでも音沙汰ない人に気をもんでもどうしようもないことなので、3カ月、返信がまったくなければ除名でいいのです。厳しいようですが普通だと思います。
また、新しい仲間と出会えることを楽しみにがんばりましょう。
2010年01月19日
第4話 ルールを作ろう 参加費
どんな組織でもそうだと思いますが、意外とおろそかになりがちなのはサークルのルールです。ルールがなければ、新しく来た人はどう参加すればよいかわかりません。
私たちは合理的かつシンプルなやり方です。参加費を参加した時だけ集めます。参加しなければ払う必要のないものです。コート代は別途徴収します。
さて、困ったことに、参加費についても悪く言う人はいるのですよね。どこのサークルでも、参加費を集めなければやっていけません。我々のサークルでは参加費500円ですが、これでボールが何個買えるでしょうか。ダンロップフォートならたった2球。ダンロップStもたった4球です。私たちはたくさんボールを打たなければ成長できません。ボール2個分の参加費で、1000球近い球数を打てるのに、なぜ高いと感じてしまうのでしょうか。不思議ですね。でもまあそれはどうってことありません。
実は、このサークル組織を最初に守っているものはこの参加費でもあるのです。ボール代という明確な参加費を集めることによって、中途半端な考えで参加しようとする人は激減すると思います。もちろん必要な経費ですから当たり前なんですが、それ以上に、楽しい仲間のいる環境、コーチのいる環境に参加できることが、参加費の意味ではないでしょうか。もし仮にこれがタダだとしたら?志の低い、つまらない集団になってしまうんじゃないでしょうか。しかも、ボールは消耗しますから、結果自分に負担が集中して続かなくなります。
コート代は必ず必要です。割り勘でもなんでも必ず必要です。しかし、サークルの経費、つまりボール代をちゃんと決めて集めてますか?
私たちは合理的かつシンプルなやり方です。参加費を参加した時だけ集めます。参加しなければ払う必要のないものです。コート代は別途徴収します。
さて、困ったことに、参加費についても悪く言う人はいるのですよね。どこのサークルでも、参加費を集めなければやっていけません。我々のサークルでは参加費500円ですが、これでボールが何個買えるでしょうか。ダンロップフォートならたった2球。ダンロップStもたった4球です。私たちはたくさんボールを打たなければ成長できません。ボール2個分の参加費で、1000球近い球数を打てるのに、なぜ高いと感じてしまうのでしょうか。不思議ですね。でもまあそれはどうってことありません。
実は、このサークル組織を最初に守っているものはこの参加費でもあるのです。ボール代という明確な参加費を集めることによって、中途半端な考えで参加しようとする人は激減すると思います。もちろん必要な経費ですから当たり前なんですが、それ以上に、楽しい仲間のいる環境、コーチのいる環境に参加できることが、参加費の意味ではないでしょうか。もし仮にこれがタダだとしたら?志の低い、つまらない集団になってしまうんじゃないでしょうか。しかも、ボールは消耗しますから、結果自分に負担が集中して続かなくなります。
コート代は必ず必要です。割り勘でもなんでも必ず必要です。しかし、サークルの経費、つまりボール代をちゃんと決めて集めてますか?
2010年01月19日
第3話 サークルは人と人との深い絆
さてさて、最初のころ、徐々に人は増えては辞め、増えては辞め、入れ替わりの激しい時期を経験します。参加人数も、最初の1年はだいたい1ケタ、多いときでも13人程度でした。安い参加費で球もたくさん打てるし、うまい人に教われるのに、なぜ定着しないのだろうか。
実は、私はそんなことを悩んではいませんでした。なぜなら、一番最初に築きたかったのはメンバーとの信頼関係だったからです。メンバーがたくさんいようとも、実際にサークルを動かしていくのはほんの一握りのメンバーであるからです。その人達を最も大事に育てながら、固い組織を作っていくのです。その間、来る人拒まず、去る者追わず。これでよいのです。役割分担も定着してきました。お互いを知り、信頼できる関係ができてきました。
サークルに対する理念や考え方を教えこむのに3年はかかったと思います。しかし、その考え方に賛同し、本当に楽しんで参加してくれる人は着実に増えます。その人たちはサークルの中の「コアメンバー」つまり中心となっていくのです。
ここまでを築くのに、最低でも1年かけてじっくりと作っていきます。もちろんその間、新しいメンバーを増やすための方法も作っていかなければなりません。
参加者は様々なタイプがやってきます。
知り合いに誘われてなんとなくやってる人。
ただ運動をしたくて来る人。
周りとコミュニケーションをとらない人。
ナンパ目的で来る人。
参加費を出し渋る人。
怪しい商売を広めようとする人。
強くなりたくて来る人。
そして一緒にこのサークルを盛り上げてくれる人。
自分の作りたいサークルに必要なのはどんな人でしょうか。
悲しいことに、世の中には「自己中心的」な人は想像以上にたくさんいるのです。
しかし、ここでめげてはいけません。もう一度思い直してみましょう。なぜサークルを作ったのか。立ち上げたからには責任があります。せっかくできた大事な仲間も、そんな自己中心的なメンバーに壊されたくはありませんよね。
実は、私はそんなことを悩んではいませんでした。なぜなら、一番最初に築きたかったのはメンバーとの信頼関係だったからです。メンバーがたくさんいようとも、実際にサークルを動かしていくのはほんの一握りのメンバーであるからです。その人達を最も大事に育てながら、固い組織を作っていくのです。その間、来る人拒まず、去る者追わず。これでよいのです。役割分担も定着してきました。お互いを知り、信頼できる関係ができてきました。
サークルに対する理念や考え方を教えこむのに3年はかかったと思います。しかし、その考え方に賛同し、本当に楽しんで参加してくれる人は着実に増えます。その人たちはサークルの中の「コアメンバー」つまり中心となっていくのです。
ここまでを築くのに、最低でも1年かけてじっくりと作っていきます。もちろんその間、新しいメンバーを増やすための方法も作っていかなければなりません。
参加者は様々なタイプがやってきます。
知り合いに誘われてなんとなくやってる人。
ただ運動をしたくて来る人。
周りとコミュニケーションをとらない人。
ナンパ目的で来る人。
参加費を出し渋る人。
怪しい商売を広めようとする人。
強くなりたくて来る人。
そして一緒にこのサークルを盛り上げてくれる人。
自分の作りたいサークルに必要なのはどんな人でしょうか。
悲しいことに、世の中には「自己中心的」な人は想像以上にたくさんいるのです。
しかし、ここでめげてはいけません。もう一度思い直してみましょう。なぜサークルを作ったのか。立ち上げたからには責任があります。せっかくできた大事な仲間も、そんな自己中心的なメンバーに壊されたくはありませんよね。
2010年01月19日
第2話 最初は辛い
私はそこそこ上級者でコーチの経験もあったので、練習は私がコーチ役となり、球出しやラウンドを行うことにした。というのも、参加するメンバーが初心者から上級者までいたからである。球出しならレベルを問わずみんなで練習できるし、ラウンドは1対1で指導が出来るのである。要するに、参加したメンバーが全員たくさんボールを打てるようにスクールのような形を取り入れたわけである。
最初は、メンバーの出欠確認、コートの予約、ボールの管理、練習のコーチ、これらをすべて一人でやることになる。大変なのだが頑張って続けていると、熱心なメンバーの中から自発的に、メンバーの管理とコートの予約の仕事をやってくれる人が現れる。
私の場合最初は一人でやったが、立ち上げのときに仲間がいるならば、役割分担をしたほうが良い。
コーチ役はサークルで一番上手な人に。
メンバーの出欠確認、管理は面倒見のいい人に。
コートの予約はみんなで。
といった感じに、仕事は分散しなければならない。私はコーチ役も出来たので、一人でこれらすべてをこなす自信があったから大丈夫だったのだが、なんでもかんでも自分ひとりで抱え込んでやる人はすぐにつぶれてしまう。
最初はうまくいかないかもしれない。モチベーションも下がってしまうかもしれない。最悪テニスが嫌いになるかもしれない。創始者にはいろんな不安や悩みがつきまとう。
しかし思い直して欲しい。自分がどんなサークルに育てようとして作ったのかを。最初からすべてが思い通りうまくいく確立1%である。
最初は、メンバーの出欠確認、コートの予約、ボールの管理、練習のコーチ、これらをすべて一人でやることになる。大変なのだが頑張って続けていると、熱心なメンバーの中から自発的に、メンバーの管理とコートの予約の仕事をやってくれる人が現れる。
私の場合最初は一人でやったが、立ち上げのときに仲間がいるならば、役割分担をしたほうが良い。
コーチ役はサークルで一番上手な人に。
メンバーの出欠確認、管理は面倒見のいい人に。
コートの予約はみんなで。
といった感じに、仕事は分散しなければならない。私はコーチ役も出来たので、一人でこれらすべてをこなす自信があったから大丈夫だったのだが、なんでもかんでも自分ひとりで抱え込んでやる人はすぐにつぶれてしまう。
最初はうまくいかないかもしれない。モチベーションも下がってしまうかもしれない。最悪テニスが嫌いになるかもしれない。創始者にはいろんな不安や悩みがつきまとう。
しかし思い直して欲しい。自分がどんなサークルに育てようとして作ったのかを。最初からすべてが思い通りうまくいく確立1%である。
2010年01月19日
第1話 サークルの立ち上げ
第1話 サークルの立ち上げ
約6年前、なぜこのサークルを作ろうかと思ったのかというと、自分のテニスをやる環境を作りたかったわけです。部活とまではいかなくても、ちゃんと技術向上のできる練習がしたかったのです。「より良い練習環境の構築」が今も変わらないサークルの目標です。
もちろん、立ち上げるときにはいろんなことを考えなくてはなりません。
①ボールはどうするのか
②コートはどうするのか
③どうやって仲間をつくるのか
④どんな練習をやっていくのか
ということをまず、最初に方向性をしっかり決めるのです。
そして大事なことは、サークルの主旨を絶対に曲げないことだと思います。
あなたはどんなサークルを作りたいのですか?
上級者だらけの、常勝チームを作りたいのか、テニスだけじゃない活動を通して、素敵な出会いを求めるサークルにしたいのか、またまた初心者を集めて教えたいのか。などなど。
集まって、なんとなく成長して、そんなサークルも多いでしょう。しかし、大体は、上級者は上級者、初心者は初心者、という感じにグループが出来ていってしまいますし、上級者はサークルに定着せず、他の強い人とやるほうに行ってしまいますよね。もちろん教えてくれたりはしますが。
サークルには様々な長所短所が混在していると思います。
良くありがちなのは、立ち上げた人に負担が集中する。
これでは長続きなんてしません。趣味の集まり程度だと、新しい人は増えず、どんどん減って消滅します。さてさて、私たちはどうやってきたでしょうか。
-続く
約6年前、なぜこのサークルを作ろうかと思ったのかというと、自分のテニスをやる環境を作りたかったわけです。部活とまではいかなくても、ちゃんと技術向上のできる練習がしたかったのです。「より良い練習環境の構築」が今も変わらないサークルの目標です。
もちろん、立ち上げるときにはいろんなことを考えなくてはなりません。
①ボールはどうするのか
②コートはどうするのか
③どうやって仲間をつくるのか
④どんな練習をやっていくのか
ということをまず、最初に方向性をしっかり決めるのです。
そして大事なことは、サークルの主旨を絶対に曲げないことだと思います。
あなたはどんなサークルを作りたいのですか?
上級者だらけの、常勝チームを作りたいのか、テニスだけじゃない活動を通して、素敵な出会いを求めるサークルにしたいのか、またまた初心者を集めて教えたいのか。などなど。
集まって、なんとなく成長して、そんなサークルも多いでしょう。しかし、大体は、上級者は上級者、初心者は初心者、という感じにグループが出来ていってしまいますし、上級者はサークルに定着せず、他の強い人とやるほうに行ってしまいますよね。もちろん教えてくれたりはしますが。
サークルには様々な長所短所が混在していると思います。
良くありがちなのは、立ち上げた人に負担が集中する。
これでは長続きなんてしません。趣味の集まり程度だと、新しい人は増えず、どんどん減って消滅します。さてさて、私たちはどうやってきたでしょうか。
-続く
2010年01月19日
サークル運営紹介
リクエストをいただいた、サークル運営について、自己流のノウハウをちょびっとずつ出していきましょう。ノウハウというより考え方みたいな。
我がSTC(サクシードテニスサークル)は、設立から6年が経ち、メンバーは112名となりました。初心者から上級者、老若男女さまざまなメンバーで構成されています。なぜ、これほどまでに成長できたか。その軌跡を振り返ってみようと思います。
我がSTC(サクシードテニスサークル)は、設立から6年が経ち、メンバーは112名となりました。初心者から上級者、老若男女さまざまなメンバーで構成されています。なぜ、これほどまでに成長できたか。その軌跡を振り返ってみようと思います。
2010年01月17日
1/5 ついにスターコイン全部ゲットしました
![100105_1.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_1.jpg)
![100105_2.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_2.jpg)
![100105_3.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_3.jpg)
![100105_4.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_4.jpg)
![100105_5.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_5.jpg)
![100105_6.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_6.jpg)
![100105_7.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_7.jpg)
![100105_8.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_8.jpg)
![100105_9.JPG](http://stc.blog.tennis365.net/image/100105_9.jpg)
正月に嫁の実家でがんばって、WIIのマリオのスターコイン全部ゲットしました。すごく難しいところもあったけど、数々の嫁のファインプレーのおかげで全てゲットできました。奇跡のスーパー珍プレイはYOUTUBEに投稿したいくらいでした。4人でマリオをやると楽しいです。そこらの格闘ゲーより燃えます。
2010年01月17日
12/5 忘年会おつでーっす
![091205_1.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091205_1.jpg)
![091205_2.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091205_2.jpg)
↑ 見事、次会の幹事に任命されてしまいました、スーディーとはーちゃん。罰ゲームであられもない姿にされています。ブログにしてもいいのかなドキドキ。でも誰も見てないからいっかー♪
サクシード忘年会お疲れ様でした^^)y
二次会のカラオケも大いに盛り上がり、なかなかナイスな罰ゲームも面白かったですね。次はショッカーを無理やり着せられる??スーディー、3期連続当選応援しております。
2010年01月17日
12/3 STC運営管理システム
![091203_1.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091203_1.jpg)
![091203_2.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091203_2.jpg)
ついにSTCの運営管理システムがほぼ完成に至りました。お隣さん。ありがとーっす!!
素晴らしいですね。構想の9月10日から早二ヶ月余りでこのような夢が実現できるとは。とてもナイスなお隣さんに巡り合えた私はとてもラッキーです。これで大幅に集計やデータベースの管理が楽になりそうです。
次はボールかごだなあ・・・。密封容器状態で2気圧くらいかけながら保存すれば、空気圧の劣化は防げるんだろうなあ。なんか安く作る方法ないかなあ。。丈夫で折りたためて持ち運びやすくて、たくさんボールが入って、加圧機構とタイマーとヘッドランプとコタツ機能をつけたいなあ。
2010年01月17日
11/26 ガットが切れました
![091126.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091126.jpg)
8カ月使い込んだガットがついに切れました。こんなん初めてッス。一気に4本真ん中のあたりが見事に。
真ん中が切れるのもうれしいけど、4本同時に切れるのもうれしいですね。うまくなった証拠かな?最近バックのダブルハンドが結構打てるようになってきて、相当ラケットにパワーがかかっているようです^^y
2010年01月17日
11/19 続・STC管理システム
![091119_02.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091119_02.jpg)
![091119_01.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091119_01.jpg)
ついに工人舎のミニミニPCが届きました。前回、PMという機種をいまいち納得できるスペックではなかったのでいろいろ調べていたところ、すぐにこちらのPAという機種が出ることを知り、発売を待っていました。いやーなかなか、見事なもんです。
写真ではよくわからないと思いますが、かなり小さいと思います。nintendoDSより一回り大きい感じ。ワイド液晶で、バックライトも高輝度LED搭載で画面がすごくきれい。さっそく今開発中のSTC出欠管理システムを入れて動かしてみました。なかなかいいんじゃない♪
これは昨日かんさまが制作した管理システム用アイコンです。あるソフトで工夫してちょちょいのちょいと作りました。なかなかいいんですよ。バックが黒だとかっこ良いね(自画自賛)。
![091119_03.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091119_03.jpg)
2010年01月17日
11/15 サクテニの日
![091115_07.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_07.jpg)
今日は恒例のサクテニの日でした。今回は約30名も参加してなかなか盛り上がって楽しかったですね。サクテニ名物ハンデルールを大いに駆使して優勝したのはチーム「ファンキーファイブ!!」なんと、うちの島木君と埼玉の黄色ちゃんがコラボしてしまった最強チームでした。やはりチームというものは元気があるところが優勝しますね。
![091115_01.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_01.jpg)
「チーム高岡ちゃん」
チーム名を呼ぶと前列左側の高岡ちゃんがあたふたします。ややこしいチームでした。
![091115_02.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_02.jpg)
「水戸黄門」
なぜか印籠を持ってます。合成じゃないかって?藤田さん以外は本物です。(藤田さんは合成?それは秘密)
![091115_03.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_03.jpg)
「ファンキーファイブ」
夢の銀河系お笑い集団チーム。島木君と黄色ちゃんの夢のコラボは、クリスティアーノロナウドもびっくりです。もちろんお笑いスター選手勢ぞろいで優勝をかっさらっていきました。パフェ王子が唯一の救いか!!?
![091115_04.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_04.jpg)
「うさぎさん」
かわいらしい名前のチームですがなかなかの強豪でした。とくにはーちゃんが。なぜか高岡ちゃんのFさんがつかまって無理やり写真に収められておりますが・・連れてこられたちゃったネコ状態ですね
![091115_05.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_05.jpg)
「カニさん」
カニカニ。カニカニ。横山戦士が遅れて到着したので、優勝は逃してしまいました。最近かと君をこき使っているのでとってもボレーが上手になりました。
![091115_06.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_06.jpg)
そしてかんさま率いる「BOSS」
なぜか、私かんさまと、初代ボスのゆみちゃんと、現ボスのみっちと、裏ボスのひとりであるやっちが合流してしまった、BOSSチーム!もちろんボスたちは脇役に徹してコンソレで優勝でしたが。
![091115_08.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091115_08.jpg)
今回もおおいに盛り上がりました。次回もまた盛大に楽しんでやりましょう!!
2010年01月17日
10/14 パソコンライフをもっと楽しく
![091014.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091014.jpg)
↑今はイラストサイトのを気に入って左右違う壁紙にしています。
![091014_2.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/091014_2.jpg)
みんなはパソコンをどんな風に使ってる??
これはおいらの仕事場のパソコンですが、画面は2個使ってデュアルディスプレイです。片方にCAD、片方にWEBなどと、ソフトを切り換えて使う必要がなくて超便利です。
ランチャーはnrlanch、スケジュール管理にRainlender、デスクトップの整理にFencesというアプリを使っています。
今気になっているのがファイラーアプリのXfinderというやつ。いちいちエクスプローラを立ち上げる必要がなく、WEBブラウザ的に使えるので便利そうです。お隣さんに教えてもらいました。ブラウザはkikiブラウザというものを使っていて、これはスーディーに教えてもらいました。
職場ではダントツで自分がパソコンを使い込んでいると思います。こちらのサイトのようなアプリ特集を自分でも運営できたらいいなと思っています。
次回はかんさま愛用のmp3プレイヤーsoniqueについて綴りたいと思います。
2010年01月17日
9/25 メンバー管理システム鋭意製作中
![20090925.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/20090925.jpg)
次の目標であります、メンバーの出欠管理システムは順調に開発が進んでおります。画面構成が形になってきたのでご報告。
はじまりは私のアパートの隣に住む方に挨拶に行ってからですね。テニスをやるということで仲良くなり、初級者練習会に参加されました。
そして何度か話をしているうちに、さまざまな共通点があることをお互いに知りました。
なんと、出身大学、学部、研究室のゼミまで同じで、歳は3つ下ですが、趣味も大体共通していて(私ほどマニアックではないですが;)、ほんとにびっくりな出会いです。
残念ながらもうすぐ引っ越してしまうらしいのですが、彼はSEでプログラマーで、今回、サクのシステムの製作を手伝ってくれることとなったのです。またひとつ、サクは運命に助けられ、夢がひとつ叶いそうです。どうぞお楽しみに!
2010年01月17日
9/22 バーベキュー&テニス
![20090922_1.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/20090922_1.jpg)
今日はサクのイベント。バーベキュー&テニスの日です。
いつものように無計画で始まったわけですが、今回は横やまんさんの活躍もあり、おいしいものがたくさん食べられました。サクは基本無計画ですが、料理長の藤さんと誰かがいればバーベキューはやっていけます。
![20090922_2.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/20090922_2.jpg)
料理長です。ビールにはいちおうモザイクいれときました。
かつおのたたきうまかったです。バーベキューには欠かせない存在となりました。
バーベキューが終わってからは、5時から10時までみっちりとナイターテニスをやりました。
つかれた。その一言に尽きます。
でも一日朝から晩まで楽しい仲間たちと充実した一日を過ごせて本当に楽しかったと思います。
2010年01月17日
8/29 今日は筑波山ピクニックとSTC飲み会
![090830_1.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/090830_1.jpg)
今日はサクイベントの暑気払いでした。たくさんのメンバーが集い、盛り上がっているのを見ると、いい人たちがほんとにたくさん集まってくれたなー。ってしみじみ感じます。
サークル運営はとても大変なことですが、それ以上に人生における楽しさや幸せを皆からもらい、また、そういう場であったりきっかけを与えられるクラブへと成長したことは、なによりもうれしく思います。
![090830_2.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/090830_2.jpg)
そして今日は、みんなからサプライズで、娘の出産祝いをいただきました。たくさんいただきました。本当にうれしいです。そして、こんなハートフルな仲間にたくさん出会えたことに心から感謝しております。
2010年01月17日
8/20 テニスのゲームを皆でやったよ
![09082002.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/09082002.jpg)
今日はサクのマニアックな人達とうちで遊びました。久しぶりにXBOXのテニスのゲームをやった。久々にやったから操作方法なんて覚えてないし。とりあえずおいらはロディック君で一生懸命戦ったよ。
![09082001.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/09082001.jpg)
すだくんはさすが、すぐにレベルの高い操作をしていて感心した。さいごにやったダブルスが燃えたね。次はぜひともコントローラー4つ使ってやってみたいね。しかしさすがはXBOX。画面が奇麗だ。最近になって本体にHDMI端子があることに気づいてから劇的にグラフィックが違ったよ。フルHDのゲームは迫力が全然ちがいますなあ。
なんだかまたいろんなゲームをやりたくなってきた。もちろんフルHD画質で!。しかしながら社会人というもの、なかなかゲームをどっぷりとやる暇なんて無いのが現状。FFもDQもSOもみんな中途半端に終わってしまっているからどうすりゃいいのか。ていうか半年やらないともう既にどこまでやったかなんて覚えていないのだ。そのうち電源の入れ方すらわすれていくのやら・・・
2010年01月17日
7/26 パフェを大人買い
![090726](http://stc.blog.tennis365.net/image/090726.jpg)
今日は上P君の誕生日ということで、テニスのあとに皆でお祝いをしたよ。みんなからのお祝いはパフェ全種類!おいしかったけど生クリームがキツかったな~。しかし男上P君はあきらめずに食べきったのである。あまりに素敵過ぎる!
2010年01月17日
7/26 ゆみちゃん来る
![090726_2.jpg](http://stc.blog.tennis365.net/image/090726_2.jpg)
今日は初代ボスゆみちゃんと愉快な仲間たちが遊びに来てくれたぞ!いつもなら嵐を引き連れてやってくるゆみちゃんなのだが、今日はなぜか真夏の太陽を連れているではないか!!とてつもない暑さにおいら達はたまらずテントを買ってしまった。ジョイフル山新で1万円と驚きの安さではあったが、その効果はすばらしかった。日陰がこんなにも有難いなんて。しかしゆみちゃんたちは猛暑の中、顔色ひとつ変えずにテニスをやっていたのは言うまでもない。
2010年01月15日
テニストリック
かんさまもこれくらいのトリックが出来るようになりたいなあ。かんさまは、
股打ち、背面ボレー、ボールみっつでお手玉は出来ます。
2010年01月13日
フェデラーのフォアハンド
2010年01月13日
フェデラーバックハンド
2010年01月13日
これが本当の
2010年01月13日
フェデラックス
サンプラスといい、フェデラーといい、やっぱレジェンドな人は身体の使い方がまるで違う。サンプラスは最強だけどフェデラーはイリュージョンだな。
2010年01月12日
卓球も極めるとかっこよい
かなりクレイジーですよね。フォームとかそんなのかっこ悪くたってダサくたって、あのコートにねじ込む気持ちはすごい伝わってきます。かっこよい。おいらもコートのどこからでもハードヒットをねじ込めるようにダサかっこよくなりたい
![ざまあ見ろ](http://blog.tennis365.net/common/icon/25.gif)
2010年01月11日
サンプラスVSラフター
2010年01月11日
ダーンクスマッシュ!!
2010年01月11日
agassi vs sampras us open 2001
2010年01月11日
ヌンチャクで卓球
2010年01月11日
ブログをまたまた住み替え
自力でブログを構築することが、時間的にもゆとりがないため(面倒)、365ブログに戻ってまいりました。またくだらない記事を書いていきます。誰も見てないでしょうけどよろしくね。